システムトレード用のブログ
本をばらしてスキャナで読み取り、保管スペースを大きく削減している人は結構いるようです。でもかなり手間のかかる作業ですよね。

本以外にも、雑多な情報を全部PCで保存して必要な時に取り出せれば良いという風にしたいところです。必要なのは情報であって媒体そのものでは無い、というものならそうした方が色々と便利ですね。雑誌のスクラップですら場所や管理する手間がかかるので、スキャナで読み込んで取っておくのが良いと思います。しかし、オフィスと違い家庭用に読み込み速度の速いスキャナをPCの周辺機器として利用する人はまだまだ少ないです。ここら辺は、私にとっても今後の課題です。
必要な情報がネット経由でいつでもどこでも入手できる、状態になると、オフィスはいらなくなる。オフィスが必要というのは旧世代の考えであって、自宅同士をネットでつないで作業をしたり、カフェに集まって打ち合わせをするだけでよかったり、という状態になるのが理想。
1人が一つの机を占有するオフィススペースって無駄ですね。生産効率を上げるものでは無いと思う。どの机に座っても同じ作業ができるのが当たり前になるはずで、そうでない組織はじりじりと競争に敗れる。それを更に進めれば、一ヶ所に人が集まる必要もない。
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必要かどうか判断がつかない書類でも、迷うことなくすぐにPDFにして書類は破棄。書類をどうしようかと判断する無駄な時間は無くなった。
机の上には書類がほとんど無く、いつもすっきり整理される状態になった。

いつでもどこでも必要な情報を取り出すことが出来る、という状態にするには、電子文書化は必須であって、紙の書類で情報を取り扱っていたので無理である。
サーバに情報を集約し、インターネットに繋がってさえいれば、必要な情報がいつでもどこからでも、情報を見ることが出来る。出かけた先のお客様のところで、帰って確認してからまた連絡します、ということが無くなるような環境を整備することが、今後ビジネスで生き残るために有利となるだろう。
電子文書化して保存するフォーマットは現時点ではやはりPDFが最良だろう。
PDFにするには、コニカミノルタの複合機単体でもPDFを出力する。しかし、OCRやページの削除、入れ替えなどをしようと思ったら、使い勝手の良いPDF編集のアプリが是非とも必要になる。
OCRも考えると、Adobe Acrobat Standardが全ての機能を保有しており、高いけれどもバージョン8は(私が毎日使っていて実感するが)実に使いやすくなっているので、大推薦である。

OCRは検索することを考えるとあった方が良いが、PDFに対してあとからでもOCRをかけて保存し直すことはできるので、ひとまず、ページの編集機能のある安価なPDFアプリで電子文書化を推進するのも問題ないだろう。
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